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日本フイルターの想い―

有限の「水」を、無限に「活かす」
日本のモノづくりを支えるために。

「あたりまえ」を創ってきた。

日本フイルターは日本の高度経済成長とともに発展し、その後の時代の変化に合わせて、いくつもの「あたりまえ」を創ってきました。ひとつは、泳いだり、魚釣りができるきれいな川。環境問題が激化した1970年代には、いち早くシアン処理装置を手掛け、社会問題の解決に一石を投じました。

当時は毒性のある排水を無害にして排出するのが排水処理の基本的な考え方。そうした常識を覆して、めっき排水を再生・リサイクルして利用するという、今では「あたりまえ」のことを、はじめて可能にしたのも日本フイルターの技術でした。

その後、従来の排水処理の方法そのものを変える、膜ろ過技術を確立するに至ります。川に戻す水は極力きれいに、さらにコンパクトな膜ろ過装置が排水設備のあり方も変えていく。新しい、「あたりまえ」になったのです。

変わらざるモノ、変えていくコト。

日本フイルターは企業理念のもと、いつの時代も、従来のイメージを変える製品を世に送り出してきました。私たちは、いたずらに量的規模を追うことをよしとしません。日本という市場の中で、しっかりとした製品を、持続的に提供し続けること。この考え方が日本フイルターの根幹にあります。この姿勢は、今後も変わることはありません。

一方で、変えていくコトもあります。たとえば、10年後。現在の排水処理のイメージそのものを大きく変えたいと考えています。たとえば、「お客様の反応槽の大きなタンク。

いっそ、タンクレスにしてしまおうか」、こうした挑戦を開始しています。狭いスペースでも、変形地でも、景観をまったく損ねない、排水処理の新しいカタチがすぐそこまで来ています。

時代は「高密度化・高機能化」へ。私たちは、こうした技術トレンドを先取りしながら、どこまでも「水」をテーマに、まだ見ぬ未来を描いていきます。

使命は「拡大」ではなく、「進化」

日本フイルターの事業は、常に「これまでにないもの」に向かって、すべて自前の技術と設備で生産しています。そうすることで高い付加価値を実現し、しっかりとした財務基盤の中で、次の新しい開発に投資することができる。長年、表面処理業界で高いシェアを維持し続けている理由がそこにあります。

どんなに時代や、技術が変わっても、お客様のニーズに合った製品を創り続ける。

それによってお客様から信頼・支持をいただくことが重要で、私たちは常に期待される存在であるために技術力を磨くのです。近年、日本企業の競争力低下が危惧され、産業が空洞化の一途を辿る中でも、性急にグローバルな事業展開をするつもりはありません。日本という市場の中で、付加価値の高い製品を創り続け、日本の生産拠点を守り続けていきたい。製造立国日本のモノづくりを支えることが日本フイルターの使命だと考える。そのために事業を「拡大」ではなく、「進化」させていくのです。

最小限の水を、最大限に活用する。

「進化」させていくために、日本フイルターではアメーバ経営を採り入れ、部門ごとに採算性を把握するとともに、社員ひとりひとりの経営者意識を育てています。独自のNiF検定制度を設け、営業社員も技術者も、化学の基礎からリサイクルの専門知識まで、研修の中で知識を得られる仕組みも整備しています。

私たちは、水のプロフェッショナルとして、「水を有効活用することの、すべて」を専門領域にしています。主にお客様のめっき工程に対して、「水資源の有効活用により、環境負荷の低減とお客様のコスト削減を図る」さまざまなソリューションを提案しています。その根底には、「最小限」の水資源を使用し、工程の中で「最大限」に回収すること。つまり、一切の水を無駄なく活用し尽くすという、日本フイルターならではの想いを込めています。

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